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滞日写録―中国人特派員が見た日本 #中国人 #特派員 #フォトエッセイ #人民中国雑誌社 #唐暉 #東京文献センター


滞日写録-中国人特派員が見た日本

人民中国雑誌社元東京支局長の著者が

記者としてでなく一中国人として見た日本

<目次>新宿 読書・車内風景 しゃれこうべ・神保町 落書き・池袋東口 看板・渋谷  うなだれる大仏・鎌倉 電柱 暗い雲・海上自衛隊演習 僧侶 和服・池袋 人脈・胡錦涛 政治家と政治屋・二階堂進 日本共産党 冷めたピザ・小渕恵三 うたた寝・車内風景 日本一の駅・京成電鉄柴又駅 居心地 阿波踊り 浅草サンバカーニバル 日本の女性 鳥居 死・浅草 マスコミの真実・新宿駅前 靖国神社 渓谷 子どもっぽい・東京ディズニーランド 人情 自身がない 毛沢東 人形・梅沢由香里 芸達者ぶり・カラオケ 周桜・創価大学の桜 巫女さん 檀家・竹寺=天王山八王寺 冷や汗・新宿歌舞伎町 色紙・篆刻家小林斗庵 中日の軍事交流・池浩田 芸術家 残骸・衝突テスト デモンストレーション・国労デモ 笑い 兄弟・王維「九月九日憶山東兄弟」 女の子 温泉 東京の色・西新宿高層ビル群 東京ディズニーランド 愛煙家 中日関係の行方・自衛隊員の行進姿

滞日写録-中国人特派員が見た日本 唐暉(とう・き)
本体 2000 円+税 ISBN978-4-925187-34-3

ホームページ http://www.tokyonew.com/tbs/9784925187343.htm

東京文献センター公式サイト http://tokyonew.com/tbs/index.htm

注文はFAX(042-328-3856) 又は メール(info@tokyonew.com)まで

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Open the Window #坂本真希 #和泉真葵 #清水信宜 #Julius21


Open the Window

インターネットをツールとして活躍する新人作家たちの作品集

「空に続く道」「強盗」「人ゴミ」など12編と寄稿2編を収録

 

序・坂本真希編集長

空に続く道・小田原峻祐 強盗・折坂勇生

人ゴミ・川上英之 バレンチノズ・バー・斉藤譲

はじまり・佐藤千春 HAPPY YELLOW HARP・沢村陽

通り過ぎた運命・塩川和就 青の海菅・みゆき

ホワイトボードに白チョーク・生活水準

進化する自動販売機・ゼニゴン 秋のお散歩・にんじん

夢追人・祐

じしんたいさくきんきゅうれぽーと・和泉真葵

創作のススメ・清水信宜

 

Open the Window Julius21編著 発行:Julius21(ユリウスツーワン)

本体価格1714円+税 ISBN:978-4-925187-57-2

本の注文はFAX(042-328-3856) 又は メール(info@tokyonew.com)まで

今だから 書けるこの本のウラ話 / リンク集 / 各種お問合せ / ホームページ / 会社案内 / 書名五十音順 / 出版目録 / 出版の手引 / 本のチラシ /  原稿を書く時のポイント / 半代記シリーズ平成バージョン – YouTube / 在庫書店 / amazon / セブンネット / e-hon / 楽天 / honto / HonyaClub / 3000円以上ご注文の場合送料無料 / 電話042-328-3856 email info@tokyonew.com 東京文献センター

夢は待ってくれる‐女32才厄年フランスに渡る


東京の広告代理店でOLをしていた著者がフランスに留学、日本文化に興味のあるフランス人と知り合い、最後にはフランス人と結婚しフランスに残ることを決めたことを書き上げた三十女の鋭い観察力を元に率直でエスプリの効いた痛快エッセイ

amazon セブンネット e-hon HonyaClub 楽天 honto 東京文献センターへ注文-2部又は3000円以上ご注文の方【送料無料】

夢は待ってくれる‐女32才厄年フランスに渡る 芝山由美
発行・presse feminine japonaise
定価:本体880円+税 ISBN978-4-925187-26-8

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僕の出張 #世界 #通信 #エンジニア #本の風景社 #田村正勝


僕の出張 東京文献センター1970年代欧米に追いつき、追い越せを目指した日本の無線通信技術は世界市場に進出、アジア各地で活発な展開をはかった 情熱的にシステムエンジニア(SE)として第一線で活躍した真摯な奮闘記録。それは現在につながる20世紀ニッポン企業戦士の記録である

※田村正勝さんは弊社より『移動通信半代記』を出版されました

ホームページ http://www.tokyonew.com/tbs/9784925187350.htm

 

僕の出張‐世界を歩いた通信エンジニア 田村正勝
発行:本の風景社 発売:東京文献センター
本体:1,200円+税 ISBN978-4-925187-35-0

プロローグ 無線通信の開発そして海外への夢

第1章 熱帯の心優しい国 マレーシア
初めての海外マレーシア/僕の信条/この人の国と戦争したくない/イエス、ノーをハッキリと/ファーストクラス搭乗事件/山賊は誰/一足のゴム草履/指からたれるカレーライス/いい加減にしろ!裏工作/少し切ない気分/銃口の冷たさ/キングコブラ/ビア理髪店/マッサージファンド/マンゴの味

第2章 アラーの神・油・熱砂のイスラム諸国
初めてのアラブ/酒をどうするか/カラチの酒親善/司哀相な布/世界をかける恋/アラブの礼拝/砂からの脱出/企業戦士だった/力モズよ許して/相手の立場を想う/アラブの結婚式/自信過剰の結果/滴の国カタール/男に追われる男/渚にて

第3章 変貌する中国と返還前の香港・マカオ
香港集団窃盗団/美味しいスープ/ワインの味/精華大学の思い出/変化する中国/中国の夜/環境美化/雲助タクシー/戦後50年だった

第4章 国民が愛する国王 王朝国家タイ
今日の事は末来のチヤンス/仕事は楽しく/郷に入っては郷に従え/バンコクの夜/慈悲の心/ありの穴から/事故に注意/原因は自分

飲んだくれてふる里 #小宮山昭一 #山形新聞 #鶴岡市広報 #酒 #故郷 #稀人舎


昭和4年山形県山形県鶴岡市で生まれ育った元高校教諭が投稿した鶴岡市広報「つるおか」連載のふる里つるおか出たとこばなし、「山形新聞」連載・日曜随想と、書き下ろしの飲んだくれてふる里等、鶴岡に関するの酒と食と人の思い出話をまとめて、出版されました

amazon.co.jp セブンネット e-hon HonyaClub 楽天ブックス honto 東京文献センターへ注文(3000円以上、または2部以上ご注文の方送料無料)

ふる里つるおか出たとこばなし(鶴岡市広報「つるおか」連載)

「シベリヤ詩集」知りませんか 酒友逝く 再び「シベリヤ詩集」 もっぱら夜の内川 ダダチャ豆 独断と偏見 赤川四季断片 夕日無言 澗 イ・ナ・ズ・マ 鶴岡公園四季断片
日曜随想(「山形新聞」連載)

慚愧の酒 思い込み どんがら汁 「シベリヤ詩集」 海つれづれ 庄内美人を駄弁る 節あってこそ食べ物 かりそめの一坪半 飲み屋は二流に限る ショウブ 外道釣りのアフォリズム 三流教師の言い訳
飲んだくれてふる里(書き下ろし)
飲み屋でピクリ 同級会 酒友 やきとり屋台の灯消える 鶴岡ねんごろぶり 磯場と酒場 庄内釣りバカ今昔放談 釣りを釣る 酒場テツガク 一人客を待つ 手順よろしく お通しはママの器量 おごり酒はしっかり はしご酒は飲む程に登りつめます つけは貯めるほどよし 飲み屋を飲み継ぐ 酒の終わりは色話 ケチ酒の手口教えます 昭和一桁生まれ 飲み屋で拾った駄じゃれにぶしゃれ(=すけべ、卑猥) 酔えば飛び出すぶしゃれ替え歌

酒寸言
酒の功 酒の罪 功罪相半ば 比喩 警句、知ったかぶり

ノートから
マスメディアの行方 死を問いあぐねて

著者略歴・ 昭和4年山形県鶴岡市生まれの元高校教諭

飲んだくれてふる里 小宮山昭一
定価:本体価格1524円+税
ISBN 978-4-925187-66-4 発行・稀人舎(きじんしゃ)

amazon.co.jp セブンネット e-hon HonyaClub 楽天ブックス honto 東京文献センターへ注文(3000円以上、または2部以上ご注文の方送料無料)