連句巻いてます 付け句をお願いします


文字数は五・七・五(17音)です
季節のない、雑の句です 風景等をイメージし、お作りください
5句目の最終締め切りは11月3日 23:59です

(夏)1 冷麦を啜る音する夕べかな はつざわ ひろぶみ
(夏)2  エアコンはなし、緑陰はあり 栗田 仁
(雑)3 まっすぐな竹竿なぜか持ち出して 二上  貴夫
(雑)4  一途な気持ちで チャリンコをこぎ 瀬戸嶋 充
(雑)5 ◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯

※前の句をイメージして、5句目をお願いします

<投句時の注意>
前の句に出た漢字は用いないで 作成してみてください(かなになおすとかで回避できます!)

<投句先> bear2me@facebook.com 迄お願いします

<連句とは>
連句一巻は通常、三十六句の歌仙、十八句の半歌仙、多いものでは百句の百韻という形式もあります、ここでは初心者の方にも楽しんでいただけるように、十二句で一巻になる形式ではじめたいとおもいます。
5・7・5(長句)、7・7(短句)を6回繰り返して1つの歌を巻きます(作ります)
本来は季節(季語)などの細かい決まりがあるのですが、季語等がわからなくても、できる超初心者の為の連句をはじめてみたいとおもいます。

<連句の基本>
連句は、前の1番目、2番目の句を読んでその風景の進んだ先の句を付けて行きます。
前の句には絶対に戻りません、前進あるのみで、時間が流れる詩のように作ります。

※参考※季語集をお持ちで無い方へ
下の「現代俳句協会」の季語検索で探してみてください

季語検索 www.haiku-data.jp/kigo.html

インターネットで巻いた連句

「薺(なずな)花さく」の巻

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