東京文献センター のすべての投稿

ツイッターはやっていないんでしょう… ??


くまさんは、Facebookのことしか書かないのでツイッターやっていないんでしょう…

というふうに思われてはいけないので!URLを書いておこう

東京文献センター公式ツイッター

https://twitter.com/#!/TokyoBunken

Facebook同様、ツイッター(twitter)のフォローをよろしくお願いいたします

 

特別企画・あなたも著者の気分になれるかも!? 東京文献センター


本のプレゼントいたします

ただし、ちょっと変化をくわえます!

プレゼントする本は、書店から返品された本!

ええええ…. なんで古い本!(ーー;;
古くないんです! 多くの人の手を渡った本なんです!

この本の気持は多くの出版社の人(編集者)の人でもわからないとおもいます。
理由は、本を出荷していないから!

本屋の本は新刊の時に売れれば補充されるとおもっていませんか?

売れれんば出版社に注文され、倉庫から補充されます…
でも、多くの編集者の方は、その現場を知らない!

売れてば補充されるとおもっています!
売れた分だけ補充されて、しばらくすると余った物は出版社へ返品されます。

その本(返品された本)をプレゼントさせていただきます。
もちろん、流通上で破れた本やシミの付いた本はのぞきます

実際に書店に並んだ本が返品された本は、多くの編集者も著者の人も、どのような状態で返品されるかわからないとおもいます。綺麗な状態の本もあれば、焼けた本もあります。カバーが焼けた本でも、商品は商品です。

著者の方でも、実際にどんなふうに戻ってくているかわからないとおもいます。
紙に包まれてはいません! 戻ってきた現物が欲しい方!メッセージをおまちしております!

プレゼントご希望の方は 
下記までお申し込みください
info@tokyonew.com

 

 
e-mail info@tokyonew.com
Facebook www.facebook.com/pub.bunken
blogs www.tokyonew.com/tbs/
 
 

「今だから書ける、この本のウラ話」 第12回地方研究家・大木衛さん


~著者にしか書けない嬉しさと辛さ~

「今だから書ける、この本のウラ話」 第12回 地方研究家 大木衛さん

=生きがいを、冊子として=

 銚子は関東地方の最東端で海上に帯状につき出た半島で、南からの黒潮でカツオやマグロが採れ、北からは寒流にのってサンマやサバなどが水揚げされています。文化も同じで北州や畿内のすぐれた文化が伝わり北のアイヌの人々の言葉が地名となって伝えられています。

 『銚子半島の歳時風俗誌』では、地域史を交えながら紀州の人々によって習慣など、そして銚子独特の習慣や年中行事・神社等の信仰をまとめました。地元紙にエッセイ400回収録で一冊目が出版でき、現在は800回を超えています。 市民文化としての地方史や風俗・先祖のルーツ、そして地域史をまた学びたいとの需要もあります。
銚子は気候が温暖、周囲が海産物の豊か、古代から中世史、そして、千葉県内では千葉市に次いでの市政の地。江戸時代は県下第一の人口をもつ、生産都市をプライドをもって、先人の文化を掘り起こしながら、次の世代へ伝えたいと考えています。

銚子半島の歳時風俗誌

銚子半島の歳事風俗誌 大木衛

「今だから書ける、この本のウラ話」バックナンバー

 

 

東京文献センター

topに戻る

本を書店で注文する時に知っていると便利なこと!


<本を注文する時の注意>
知っているとかなり楽です!

  • ISBN ← 世界に絶対に1つだけ!(再利用不可)
  • 発売所 ← 発行所と発売所の名前が異なる場合

ISBNは全世界に同じコードの名前の本は無いはず…

同じ読み方の出版社や難読出版社が多々あります

違った出版社方のに誤って注文や問い合わせが行って「当社不扱=未発行」という返事がある場合があります。※東京文献センターにも実際に事故はありました。

この場合、
◯◯扱(あつかい)の◯◯出版
書店でお願いすると簡単にいきます

※意外と現場の話なので、編集担当さんも詳しいことまでは知らないかも…

販売会社(取次店)の現場サイドまで足を踏み込んで聞いているので、変なとこまで詳しく知っています…(笑)

献本ありがとうございます(アズ企画設計松本社長より)


アズ企画設計の松本社長様の著書です

松本俊人「社長、5万円だけ予算をください」(しののめ出版刊 発売・星雲社)

<書店注文時のご注意>
日本キリスト教販売扱「しののめ出版」さんもございます、
書店さんには、星雲社扱の「しののめ出版」と一言お伝え下さい