なぜ書店は自費出版本を嫌うのか


なぜ書店は自費出版本を嫌うのか

こんにちはくまさんです

なぜ書店は自費出版本を嫌うのかを自分なりにまとめてみました

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書店営業いたします


出版社様 著者様

お手持ちの本を1冊でも

多くの書店に並べたいとお思いだとおもいます。

 

  • 編集が手一杯で営業まで周れない出版社様
  • 既刊書のジャンル外の商品
  • 既刊書の補充・確認等
  • 書店への在庫点数を増やしたい等

これから出す新刊書だけでなく

既刊書の営業も受け付けております

自費出版本の販売代行も受け付けております

 

都区内 1エリア5万円より

 

 

問い合わせ先

info@tokyonew.com

042-328-3856

東京文献センター

出版目録


2013-08-22-50

出版目録のご案内 PDF版出版目録

商品の紹介と毎回異なった著者によるミニエッセイ「今だから書けるこの本のウラ話」を掲載しております。

毎回の20130708月号で紹介の著者は野崎登子さんご著者『心を明るくする幸せのカギ』を書き上げた後のお話です。

出版目録をご希望の方、掲載にご興味のある方は下のフォームまたはメール(info@tokyonew.com)にてお問い合わせ下さい、折り返しサンプルをお送りします。(写真は20130708月号)

 注文はFAX(042-328-3856) 又は メール(info@tokyonew.com)まで

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出版をお考えの方へ 4 その記事の内容は全部自分で確認しましたか?


こんにちは、くまさん@編集者です

今回は4回目です

4 その記事の内容は全部自分で確認しましたか?

人に取材をした記事の場合

1980年7月30日 村祭りの残り火で火事

というのが本当か?

一番簡単なのは新聞にあたることです

地元の記事の場合は地元の図書館の新聞のバックナンバーを探すしかありません。

 

1980年7月30日 村祭りの残り火で火事

新聞記事を探してもありません

実は覚え違いで

1981年7月31日 腹いせに神社に放火

という場合も考えられます。

 

複数の人に聞くのは勿論ですが…

古い記事等は新聞や雑誌しか頼るものがなかったりします。

安易に文章を書いて出版すると後が大変です。

 

人に聞いた話は必ず他でも確認しようというお話でした

 

この続きは 出版をお考えの方へ(全9回)

http://www.tokyonew.com/tbs/?page_id=3716 をご覧ください

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出版をお考えの方へ 5 他人の文章を100%信じるな!


こんにちは、くまさん@編集者です

今回は5回目です

5 他人の文章を100%信じるな!

よく本の言葉をそのまま使うことがあります。

転載や引用等ですが…

間違っていることもあります…

えっ…ウソでしょ…いえいえ本当にあったことです

 

理由はこうでした

大元になる本があって、

Aさんが 転載しました(1冊目)

Bさんが 1冊目を転載しました(2冊目)

Cさんが 2冊目を転載しました(3冊目)

その後はずーっと2冊目を元に原稿を書きました、

 

そしてFさんが

2冊目を転載しましたこれを転載しました(6冊目)

 

実はこんな恐ろしい穴もあるのです…

実際に経験した話です、

あなたが大元の本をそのまま使ったら問題ありませんでした

普通ならよかったですね~で済みます……。

 

しかし、今回使った本は2冊目です、

1冊目の転載のどこかで誤って文字を入れ違えました…、

校正時に気づかなったので間違ったまま本になりました。

2冊目の人はできあがるまで気づきませんでした。

3冊目以降は2冊目を信じ確認せずに同じ文章をたらい回しに使いました。

するとどうでしょうか……、間違いが止まりません……。

 

何かの転載や引用の時は大元まで確認をしなければいけないという話でした。

 

この続きは 出版をお考えの方へ(全9回)

http://www.tokyonew.com/tbs/?page_id=3716 をご覧ください

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